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2005年07月30日
[ 雑記 ] 恩師に会う
小学校3~4年の頃に担任を受け持ってもらったK先生から手紙が連絡があり、「就職しました」の報告もかねて町の小さな飲み屋で一杯。
先生は、あの当時の小学校の先生をやっていたこと自体が不思議なくらいに科学者で、理科室の時間は実験ばっかり、上野の博物館で恐竜の化石を見たり、給食の残りのパンで鳥を手なづけたりと、今振り返っても、もう一度受けたいと思うような楽しい授業をする先生だった。その分「偉い人」に怒られることも多かったらしい。
お話を聞くと、リタイヤした今でも相変わらずフィリピンに行ってはボランティアと大好きな貝殻探しに精を出しているとか。先生にとっては自分はあの頃の(純粋な)生徒のままで、そのあまりにも少年的で純粋な生き方を語る姿が、成長した自分にはいろいろと刺激が強かった。負けないように頑張ろう。
そういえば思い出を語る中で、ちらっとアスベストの話題が出た。やっぱり小学校はアスベストだらけで、天井やら床やらに山ほど使われていたらしい。特に理科室でバーナーの三脚の上に乗せる網はアスベストの塊で、先生は銅板に変えるように学校に働き続けていたとか。恐ろしい話だ。
投稿者 kou : 23:59 | Permalink
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