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2005年09月03日
[ Books ] 「Debian GNU/Linux徹底入門第3版 Sarge対応」 武藤 健志 (翔泳社)
学生時代に、長年放置され続けたsolarisマシンにOpenOfficeをインストールしようとした時のこと。
#○○が足りません
「よし、○○を入れて…、と」
#○○を入れるには××が足りません
「んじゃ××を入れて…、と」
#××を入れるには△△が足りません
「……」
これを永遠と繰り返し、結局インストールできなかった経験によるトラウマ※によって
「嫌いな言葉は依存関係です」
と即答できるようになった自分にとっては、Debianのaptはまさに神のツールなのです。
ということで、Debian Projectの武藤氏によるDebian Ver3.1(Sarge)の解説本。書店に行ってもFedoraの本ばっかり。Woody時代にはDebianの解説本なんてろくに存在しなくて寂しい思いをしていたものですが、ついに決定版というべき本が!!
問題はちょっと高め(税込み5k超え)なところ。まぁ付属のフォント代だと思えば。
インストールからかなり詳しく(Knoppixでパーティション切るとこまで)解説してるので、これを読めば初心者でも簡単にDebian環境が構築可能に。「なんとなく」で設定するって非常に敷居が高いので、こういった細部まで詳しく解説してくれる本はとても嬉しいところです。これでさらにDebianユーザが増えるといいね。
※そうえいばトゥロウマとか書くと格好いいらしい。某サッカー雑誌のトゥルシエみたいなもんですか?
投稿者 kou : 23:59 | Permalink
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