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2005年11月10日
[ Books ] 「雑談力」 武藤 清栄 東京メンタルヘルスアカデミー (明日香出版)
雑談もひとつの技術。とりとめない会話から、人との結びつきのステップアップをはかろう、といった本。
<雑談はプロセス志向的であり、目的志向的でない>
お父さんの「学校の勉強はどうなんだ」は目的志向。
枠にはまった答え方しかできない閉じた質問ではなく、開かれた質問から会話を広げよう。
<説教、分析、詰問はNG>
評価をするのではなく共感する。聞き上手になろう。
<自分の感情を伝える>
大事なのは台詞より気持ち。どう感じているかを素直に。
ほかにもうんちくを語るなら、事実だけではなく自分のエピソードや感想を加えて。
<話している相手の発するチャンネルに合わせる>
大人チャンネル:仕事や時事の話題
子供チャンネル:笑い話や無邪気な話、甘えたい時
親チャンネル:教えてあげようとする時
そもそもここまで考えながら話をしていたら、それは既に雑談ではないような気もするんだけど、言語コミュニケーションのNGを心にとめているどうかの違いっていうのは結構差となって出てくるところなのかも。肩の力を抜いて、無意識に心配りができるようになれれば素敵。
投稿者 kou : 23:21 | Permalink
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