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2006年05月27日

PC ]  NANAO FlexScan L997

NANAO FlexScan 21.3インチ液晶ディスプレイ L997-BK ブラック(ノングレアパネル, 1600×1200pixel)ディスプレイ新調(というか追加)しました。
NANAOのL997です。
Amazonで¥155,000(¥15,000還元)なり。テラタカス。

とはいえ、NANAO(EIZO)の良いディスプレイ(ダメなのもある)は、買った後で後悔が無く、じわじわとその価値が実感できるのは分かっていたため、ここは思い切った。
思い切ってポチった。
給料日直後はキケンだ。


「UXGA以上の大きいモニタにしたい!」というのは以前から考えており、候補に挙がっていたのは
NANAO L997 21.3inch 1600x1200 (日立製 S-IPS)
NANAO L887 20.1inch 1600x1200 (Sharp製 ASV)
NANAO S2410W 24.1inch 1900x1200 (Samsung製 S-PVA)
の3つ。

今まで
・NANAO L567 17inch 1280x1024 (日立製 S-IPS)
という、コンシューマユースでこれ以上の画質はなかなか無いと言われるものを使っていたため、大きいサイズを買うに当たってもスペック面で現状より落としたくないなぁ…、ということで同じ日立のS-IPSパネルのL997で。

L887はSharpのASVパネルで、画質は落ち着いているもののちょっと発色が物足りない感じ。20.1inchなのでドットピッチが小さくなる(文字が小さくなる)のもツラい。

S2410Wの24.1inchワイドには惹かれたものの、SamsungのS-PVAが自分にはアウト。OD搭載なので動画には良いのだけれど、やはり店頭で見た限りでは画質がちょっとギラギラしすぎ。
最近、キャリブレーション対応のCE240Wが同価格帯でプレスリリースされ、こちらにもめちゃくちゃ期待したものの、実態はS2410Wと同じだったのでガックリでした。


最近の液晶はどんどん値段が安くなってきているものの、同じようにどんどん画質が悪くなってるので、買いたいと思えるものも限られてきてしまっています。
スペックだけをみるとコントラスト比や反応速度に気をとられがちですが、スペックシートにのっていない画素の粒感や色の再現度、使用パネルの方式(IPS、VA、TN、…etc.)による特性の違いも、使用時には明確な差となって現れてきます。
デスクトップは好きなディスプレイを使えるからいいようなものの、一日の大半を過ごす会社で支給されたノートはあまりにコスト削減の対象になりすぎてて、もうボロボロ。
もうちょっと液晶に凝っていることを前面に出したノートが出てきてもいいんじゃないかな。


しかし、こういったものをアドホック的に追加していくと、デュアルモニタにしようにもサイズが違うのでマズーな感じになる!
実際、いままでは17inch(L567)-19inch(Dell激安)のデュアルだったので、解像度は同じだけどドットピッチが違うため、17inchの右端にいくと19inchの左から大きくなって出てくる、という非常にアレな環境でした。(結局、「遠近法」という華麗な手段で解決)

今回出来上がったのは21.3inch(L997)-17inch(L567)デュアルという、解像度もドットピッチも違うしどうしようか的な環境なわけですが、本当は同じモニタを2枚ずつ(三面鏡にしたいならもう1枚!)買うのが良いのでしょう。

そんな金ないがな。

投稿者 kou : 23:59 | Permalink | このエントリーをはてなブックマークに追加


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