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2006年05月31日

Web ]  インプレスからRobot Watch創刊

Impress Watchに、RobotをメインにしたRobot Watchが登場しました。
インプレス、ということで初めて聞いたときは、いつものエイプリルフールネタ?と思ったものの、もはや5月末です。
もちろんネタではなく、PCやINTERNET、ケータイ等と並び、個別のコーナーが設けられています。

ついにロボットがこうした技術と並んで一般化に近づいてきたことの証拠なのか!と思いきや、「創刊のご挨拶」を読むと、

ただ、ここで想定しているようなパーソナルなパートナーを目的としたロボットについては、何が求められており、何が足りないのか、という答えすらなかなか見えていない。いつ収益をあげられる存在になり、産業として自立できるのか、誰も答えられない状況が続いている。悲観的な調査結果や撤退のニュースが大きく伝えられ、一時の熱はさめつつあるようにみえる。

ということで、パーソナルユースでのロボット産業の行き詰まりに対する「危機感」こそが創刊の理由であるということ。
たしかに、ASIMOが旋回する衝撃映像やMindstormsをはじめとするprogrammableなロボットキット、大人気だったWalkiebits(微妙に違う?)がある一方で、ソニーによるAIBO/QRIO撤退などもありました。

ロボットが産業用や趣味の世界を超え、個人に必要不可欠となり携帯のように一人一台、あるいはそれ以上に闊歩する世界がいつやってくるのかはまだまだ分からないですが、こういったメディアによってその動向が文字通りwatchしやすくなることで、他業界の人間にも「やっぱりロボットやんなきゃヤバいよね」という方向性が作り出せると、とっても面白いように思えます。
ロボット業界とMash Upしたい!

この調子でSpace Watchとかも是非。

投稿者 kou : 19:01 | Permalink | このエントリーをはてなブックマークに追加


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