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2006年06月01日

Web ]  CGM課金サイトが続々と

「2.0なサービスは儲からないんじゃないか」という危機感が膨らむ中、CGM(Consumer Generated Media)を販売させるサービスがいくつか登場。

maglog■maglog
VECTORによるBlogサービス。月額課金の有料サイトを作ったり、個々のファイル(音声、動画、データファイル)の販売が可能。

Music Market■Music Market
YAMAHAのプレイヤーズ王国に音楽販売機能が追加。プレミアム会員(¥500/月)は¥2,100/曲の登録料を払うと¥105で自分の曲を販売でき、印税として¥50が支払われる。

フリーウェア、シェアウェアで基盤ができていたVectorと、音楽SNSに積極的なYAMAHAからこういったデジタルコンテンツの販売チャネルとなるサービスがでてきたのはとっても自然。


どちらもビジネスモデルは「ピンはね」。

結局、プレミアムサービスにお金を払うユーザは少ないので、サービス以外の場所で広告やアフィリエイトとしてBにお金を払ってもらうか、もしくはオークションのようにサービス以外の場所でCのお金を流通させて手数料で徴収していくのかないのかな。
両者ともユーザが増えれば増えるほどサービス業者が確実に嬉しくなるという基本を押さえているのも大きなポイント。

「オレたちの作ったコンテンツで儲けているなんてけしからん!」という理由で2chまとめサイトが潰れまくってるみたいですが、こっちは自分が作ったコンテンツで儲けるというスタンスなので健全(?)です(著作権保護は大変そうだけど)。
実際にお金がからんでしまうと、とたんに商売っぽさからの嫌悪感が出てきてしまう可能性があるので、そのバランスは難しそうなところですが、「コンテンツをユーザが作る時代」からさらにステップアップした、「有料コンテンツをユーザが作る時代」へのシフトは確実に進みつつあるような気がします。

投稿者 kou : 21:50 | Permalink | このエントリーをはてなブックマークに追加


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コメント

永野です。

僕は昨年の10月までコンテンツ販売業務をしていましたが、もうあの世界はもうやりたくない^^;
売上がガクガク落ちていくのを目の前で見てて嫌になりました^^;

ユーザーがコンテンツを買う時代じゃないんすよねぇ…。

投稿者 aka : 2006年06月01日 23:57

ヒー、怖い!
となると、アレですかね。
価値あるコンテンツをユーザが作って、企業が買うんでしょうかね。
Blogマーケティングのように。

投稿者 kou : 2006年06月02日 00:11

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