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2007年07月03日
[ Web ] 「帰ってきた音楽会議 sponsored by YAMAHA」に行ってきました
百式の田口さん主催、「帰ってきた音楽会議」に行ってきました。
「継続して使ってもらえるネットサービス」をテーマに、プレイヤーズ王国等のサービスを展開しているYAMAHAさんと一緒に、使ってもらえるオンライン楽器レッスンについて会議しました。
今回は既に展開しているMusic Lesson Onlineのエレキギターレッスンのデモも行われたので、会場はいつものデジハリではなく表参道のEX'REALMのスタジオスペースで。開始したときにちょこっと触れてたりもしてたんですが、興味のあったサービスなのでとても良いチャンスでした。これは実際にやっている場面を見てみないとどんなものなのか感覚が沸かないので、こういったこと自体もサービスを使ってもらえる敷居になっているのかも。
動画付きのレッスンなので、教本買ってきて自分で練習するよりも確実に力になりそうだったけど、気になったのは以下。
・楽器をつないでオンライン録音というのが初心者にとって簡単かどうか
・IEがカッチカッチ言ってた(Flashのがいいかも)
・レッスン全体の何%進むとどのくらいの演奏ができるようになるかが知りたい
レッスンとなると自分的には最後が一番重要で、「この曲が弾きたい」が目的ならある程度はただひたすらその曲だけをやれば身に付くんだけど、「腕を上げたい」が目的となるとそれ以外も練習しないといけない。でもギターの教本とかで必ず出てくる60-70年代の曲とか、正直あまり興味ないのよね…。なので、自分がいまやってるレッスンが具体的にどう結びついて、最終的にどうなっていくのかが知りたいんです。もうこの際、10倍速くらいで全体工程が見れるモードとかがあると嬉しいかも。
というわけで、以下は会議ログです。
「帰ってきた音楽会議 sponsored by YAMAHA」
2007年7月3日(火) 19:30~22:00
@原宿 EX'REALM
事前投稿課題:
Q. あなたはある日、いままでになかった、全く新しいギターを思いついてしまいました。いままでのギターは日々の練習が面倒になってしまい、途中で挫折することが多かったのが問題でした。ところがあなたが考えたギターは「ちょっと時間があったらとにかく練習してみたい!」と思えるような”ある機能”がついているものでした。その機能とは一体どういったものだったでしょうか。
■事前投稿から7つ
(1)音楽配信と連動し、ノーミスで演奏できるとそのフレーズをダウンロードできる。
(2)ショルダーバックのベルトがバーチャルなネック。
(3)演奏の仕方によってギターがフォークギターとかレスポールとかに成長。サボり続けると最後にはネックが折れる。
(4)twitterに投稿。
(5)ビリーにはげまされる。
(6)Fコード持ち運び機能で挫折しやすいコードだけを抜き出してかばんにしまっておける。
(7)もう逆に、ギタージェスチャーをパソコン入力にしてしまう。Gコード、Cコードの順番に引くと、はてブとか。ノリノリでブクマ。
(3)はMyネタでした!
■YAMAHA 有冨さんから
音楽SNS「プレイヤーズ王国等を展開」
裾野を広げたい
これからは長年力をいれているトレーニングの部分も楽しく
・「旅立ちの日に」:ひまわりコンチェルト
- 色んなプレイヤーズ王国のユーザ同士で歌をかさねて作ってる
- とても感動的。
- でもこういうことするにもある程度はトレーニングが必要?
・楽器を弾く目的
- 日本では「趣味として」が一番
- 他の国では「癒し」とかも
・阻害要因
- 騒音問題
- 日本では「なかなか上達しない」がトップで68.7%
- 世界平均では37.6%
・ヤマハ大人の音楽教室
- 全国1700会場11万人
- 問い合わせ80万件>入会5%
・入会しない理由
- レッスン曜日、時間が希望にあわない
- 行きたい会場で希望の教科を開講していない
- 恥ずかしさや気後れ(みんなうまそう、異性ばかり)
→「なんとかしたい」
・Music Lesson Onlineを開始
- 開始1年で23,000人
- 阻害要因とネットのメリットからいったらもっと伸びてもよいはず
・オンラインレッスン開発の背景
- 既存の教室の障壁をなくす
- 20年の経験でノウハウ凝縮
- 動画等でのリアル感、インタラクティブ性
- カリキュラム踏襲しているため実際のレッスンにも継続できる
- 講師への質問も可能。公開Blogでも回答
・今後
- 初心者向けに楽器レンタルサービス
- 練習成果を録音再生
- 添削など講師による評価(モチベーション向上策)
■Music Lesson Onlineのデモ(YAMAHA 山本さん)

IE上のインタラクティブレッスンで、
・エレクトリックギターやアンプの仕組み
・タブ譜のよみかた
・パワーコードの説明
・バッキングにあわせて演奏するドリル
・ネットレコーディング機能
などを説明。
課題:
「日本人は楽器民族!日本で大人気の楽器レッスンサイトの秘密とは?」
2008年のCNNでそう取り上げられるほど人気になったある楽器レッスンサイトは、あなたのちょっとした着想から誕生していました。
「80%以上のユーザーが3日以内にログイン」を誇ったそのサイトの詳細について次のことを教えて下さい。そのサイトは、あなたが継続的に使っている( ? )の( ? )という特徴にヒントを得て、( ? )する機能を実現していた。またその機能は楽器本体と連動していたため、サイト対応の楽器には( ? )という特徴があった。その画期的な楽器レッスンサイトの名前は( ? )。
■独断と偏見のグループ賞3つ
そのサイトは、あなたが継続的に使っている(やっぱり酒)の(音楽を聞かせるとおいしくなる)という特徴にヒントを得て、(お酒を育てる)する機能を実現していた。またその機能は楽器本体と連動していたため、サイト対応の楽器には(最後に自分が育てたお酒がもらえる)という特徴があった。その画期的な楽器レッスンサイトの名前は(ギター版 夏子の酒)。
・インターネット経由で新潟の樽に音楽を聞かせる
・「おいしく育ってますよー」とか「お酒の状態がー!」とかメールで通知
そのサイトは、あなたが継続的に使っている(ロデオボーイとかWiiとか)の(何もしなくてもよかったり光って教えてくれたり)という特徴にヒントを得て、(正しいコードの場所をおしえてくれる)する機能を実現していた。またその機能は楽器本体と連動していたため、サイト対応の楽器には(アームや口がついている)という特徴があった。その画期的な楽器レッスンサイトの名前は(ロボギター山本)。
・ウチのグループのでした。
・ネット上のDBと連動し、どういう形で弾くべきかアームで教えてくれる
・あんまり練習しないと「今日ひかへんの?」とか言ってくる
・アームにつかまれるとレッスン途中では帰さない
・ネーミングはデモしてくれた山本さんから
そのサイトは、あなたが継続的に使っている(ネットワークの対戦ゲーム)の(国境をこえて対戦できる)という特徴にヒントを得て、(リアルタイムでネット上に配信できる)する機能を実現していた。またその機能は楽器本体と連動していたため、サイト対応の楽器には(負けると楽器が壊れる)という特徴があった。その画期的な楽器レッスンサイトの名前は(セカンドレッスンライフ)。
・まぁ要するにセカンドライフ上でギター
・ネット上でバンドを組む
・ポイントをあつめてリアルマネーに換算できるとか
投票により最優秀賞を決定。
田口さん:「自分のチームに投票してはいけましぇん」(←本日のハイライト)
最優秀賞はmemokamiさんチームの「夏子の酒!」
商品はSUPERCARのTシャツとストラップでした。
■個人賞二名発表。
そのサイトは、あなたが継続的に使っている(ビリーズブートキャンプ)の(きつい思いをしてやせる)という特徴にヒントを得て、(ビリー隊長が応援してくれる)する機能を実現していた。またその機能は楽器本体と連動していたため、サイト対応の楽器には(重くなったり軽くなったりぶんまわしたり)という特徴があった。その画期的な楽器レッスンサイトの名前は(ビリーズブートレッスン)。
・「ぶっちゃけビリーやったことない」
グループ賞に引き続き、Life Hacks Liteの中の人が獲得。
商品はYAMAHAの軽いエレキギター!
これでビリーのハンマーの動きをせよとのこと。
そのサイトは、あなたが継続的に使っている(モップのデリバリーサービス)の(定期的に新しいモップに交換する)という特徴にヒントを得て、(レッスンで上達するごとに新しい部品が届きアップグレード)する機能を実現していた。またその機能は楽器本体と連動していたため、サイト対応の楽器には(自分が上達した部分はプロ並みのパーツになったり)という特徴があった。その画期的な楽器レッスンサイトの名前は( ? )。
・最初は音がでるだけのギターがだんだんリッチに
商品はYAMAHA FG/FSシリーズの最新モデル、夏っぽい青カラー!
今日は商品が豪華です。
以上、田口さん、YAMAHAさん、参加者の皆さん、楽しい時間をありがとうございました!
(参加者関連エントリ)
・煩悩是道場 - 『帰ってきた音楽会議 sponsored by YAMAHA』に参加しました
・trying.jp: 帰ってきた音楽会議に参加してきました。継続して使ってもらえるネットサービスとは?
・『帰ってきた音楽会議 sponsored by YAMAHA』に行ってきました。 (loopshoot.com)
・sta la sta - 『帰ってきた音楽会議 sponsored by YAMAHA』に参加してきました。
・[を] 「帰ってきた音楽会議」に行ってきました
・発想するリーダー宣言!-企業Web2.0への挑戦:帰ってきた音楽会議 - livedoor Blog(ブログ)
・今感じていること 音楽会議に行ってきました。
・100SHIKI主催の「帰ってきた音楽会議」に行ってきました!&参加サイトまとめ - エアロプレイン
・発想するリーダー宣言!-企業Web2.0への挑戦:帰ってきた音楽会議 - livedoor Blog(ブログ)
・音楽会議に行ってきた!:イベント動画:ヤマチョイ -ネットの中のヤマハ情報-
・memokami :: 「帰ってきた音楽会議」でグループ賞を頂いてきました!
投稿者 kou : 23:59 | Permalink
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コメント
どうもはじめまして!ヤマハ関連のニュースを発信するブログ「ヤマチョイ」
のけんというものです。突然のコメントすいません!
「帰ってきた音楽会議」への参加ありがとうございました!
僕も会場でじっくり見ていたんですが物凄い面白かったです。
そんな様子を記事にしてみたので、トラックバックさせてもらいました。
もし不都合等ありましたら、削除してください。
kouさんが書いている通り、「最終的にどれくらい弾けるようになるのか?」
と言うの紹介するのは結構必須かもしれませんね。まったく弾けないところから、
どんくらい弾けました!という成功事例を紹介できたら、また敷居が低く
とっつきやすいものになるな~と。
というわけで、突然お邪魔しました!
今後ともよろしくお願いします!
投稿者 けん@ヤマチョイ : 2007年07月05日 16:28
TBありがとうございます!
全然弾けなかった人がMusicLessonOnlineでどうなったか的なエントリーを書きやすくする仕組みとかもあるかもしれないですね。
こちらこそ、よろしくお願いします!
投稿者 kou : 2007年07月05日 16:35





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