2005年07月25日
[ Books ] 「気くばりのツボ」 山崎 拓巳 (サンクチュアリ出版)
多少わざとらしくたっていいじゃない。正しい気配りを常に意識してそれを習慣に、そして自分と周りを変えていこう、といった内容。こういった当たり前で、すぐに実践できそうな気がする(でも実際は難しい)テクニックってのは常に手の届くとこにあることが大事。全部実践できたらそれはもう素晴らしく気の行き届いた人になれることであろう。
ひとつひとつ読みながら反省とかしてみる。
自分は元より、気を配って欲しい人の枕元にこっそり置いていきたい一冊だった。(←反省してない)
投稿者 kou : 23:22 | Permalink
| コメント (2)
| トラックバック
| 
2005年07月24日
[ Books ] 「教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書」 ばるぼら (翔泳社)
1992年から今まで、日本のインターネットがどう歩んできたのかを、社会的な流れではなくコミュニティや個人サイトから追った「歴史教科書」。
…それにしても、もの凄い情報量!
自分が初めてインターネットに触れたのは1996年。当時でも、まだインターネットは混沌な部分が構成物の大半を占めていて、ちょっとUGな情報になるとAltavistaなんかを使って必死に検索してたのを思い出します。この本は、現在の情報への距離が非常に小さくなった状態はとっても便利なんだけど何か物足りない、そう感じている人へこそオススメしたいです。きっと思わず「あったあった」と言ってしまう事件を振り返ると共に、時代を築いては消えていったサイトの数々に思いをはせることができるでしょう。
投稿者 kou : 23:00 | Permalink
| コメント (0)
| トラックバック
| 
2005年07月23日
[ Books ] 「人の心を動かす文章術」 樋口 裕一 (草思社)
小論文指導のエキスパート、樋口氏による面白い文章を書くための本。「頭がいい人、悪い人の話し方」がアンチパターン集だったのに対し、こちらは文章の型や書き出し、リズムの付け方といった、面白い文章に必要な鉄則を掲載した参考書です。悪い文章例も使っていますが、どこを直すとより良くなるか赤ペンで添削するという形で多数掲載しているのため、各テクニックの効果が実感でき、とても参考にしやすいと思います。
試験等の小論文対策でも受けない限り、自分の書いた文章を添削してもらえることってなかなか無いように思います。書いた文章を推敲する際の教師となりうる貴重な一冊。
投稿者 kou : 23:49 | Permalink
| コメント (0)
| トラックバック
| 
2005年07月22日
[ Books ] 「一瞬で信じこませる話術コールドリーディング」 石井 裕之 (フォレスト出版)
よく占い師などに使われる、なんとなく当たっていて気持ち良くなっちゃう話をするためのテクニックを紹介。といっても人を騙すためではなく、詐欺に遭わないための防衛策や人間関係を潤滑にするためのエッセンスとしてお使い下さい、とのこと。
「君は普通の人よりも○○だ」なんて言われても、そもそも「普通の人」なんて世の中に存在しない、とか。…なるほどなぁ。
人を博愛主義者のWeタイプか自己実現のMeタイプか識別して行動せよ、というのは興味深いと思いつつも、自分自身がどちらのタイプなのか判別できなかったため実用性は謎。
比較的よく聞くような話も多いので、知っている人には真新しい情報はそれほどないかもしれない。
後半の、これを実社会でどう活用していくか、の部分をもうちょっと深く掘り下げるとより価値のあるものに達する気がします。
投稿者 kou : 23:50 | Permalink
| コメント (0)
| トラックバック
| 
2005年07月21日
[ Books ] 「ツイてる!」 斉藤 一人 (角川書店)
CMでおなじみのスリムドカン等のヒット商品で、納税者番付第一位をとったこともある斉藤氏の著書。とはいえこういう商品を考えれば…といった内容ではなく、どんなことでも「ツイてる」と考えてポジティブに生きることが成功の秘訣だという、精神論の説法を聞いているような感触を受ける本です。
前向きにこう考えたからこんな良いことがあったよ、という著者の体験談が数ページずつ記されている構成なので大変読みやすかったです。成功するには苦労はいらない、苦労をしているならそのやり方は間違っている、という考え方にはいたく心を打たれました。
投稿者 kou : 22:39 | Permalink
| コメント (1)
| トラックバック
| 
2005年07月20日
[ Books ] 「BAD LUCK」 水野 敬也 (インデックスコミュニケーションズ)
ウケる日記の水野氏の作品。ホリエモンによる「今年一番買収したい本」のコピーが光ります。
全編笑いながら読めて最後には感動の涙が。
神様のいたずらによってアレックスに降りかかる災難の数々。気の持ち方ひとつでどんな出来事も素晴らしいチャンスへと変えることができる。どこまでも前向きに生きることの美しさを自然に説いてくれる良書でした!…とかきれいにまとめてみる。
視線を上げて、背筋を伸ばして、テンションを一段階高めに、をテーマにしよう。
投稿者 kou : 23:59 | Permalink
| コメント (0)
| トラックバック
| 
2005年07月19日
[ Books ] 「プレゼンテーションの極意」 川崎 和男 (ソフトバンクパブリッシング)
観客を惹きつけるためのテクニックもさることながら、そもそもプレゼンに向かう上での心構えが学べる一冊。これは是非、大学やら会社やらで「プレゼン=パワポ」の方程式が成り立ってしまう前に読んで貰いたい。(というか読みたかった)
「高橋メソッド」やら「もんたメソッド」やらも大変な盛り上がりを見せてるわけだし、みんなやっぱり面白いプレゼンを望んでいるんダネ。ということで、同じテンプレートを使って横一列の発表をするのではなく、もっと欲を持って臨みましょうという本です。
プレゼンテーションでの成功は目的ではなくスタート、サービスと脅迫のバランス、といった数々の考え方に大変納得させられました。パワポを使わないプレゼン、というのも難しいけどチャレンジしていきたい!
投稿者 kou : 22:18 | Permalink
| コメント (2)
| トラックバック
| 
2005年07月18日
[ Books ] 「すごい会議-短期間で会社が劇的に変わる!」 大橋 禅太郎 (大和書房)
うん、確かにこれはすごい。
本質となる「言えない問題」や「ひどい真実」を明確にし、それを解決に導くための会議はどう行えば良いのかを解説。新入社員研修での数々のグループワークも思い返すと、こういった手法の一つだったんだなぁと納得。
その会議の目的を全員が明確に共有するのはとても難しい。障害となっている膿を出し切り、よりよい経営状態へ到達するため、こうして決められた手法に沿ってやることで期待できる成果というものは思っている以上に大きいのかもしれない。
全編とても軽いノリで読みやすく、すごい会議によって会社が良くなっていくとともに自分のモチベーションも上がっていきました。
内容は「すごいやり方」を著者の体験したエピソードとあわせてより実践的にした感じ。どちらもオススメなので是非。
本筋とは微妙に関係ないところかもしれないが、スケジュールに進捗度x%という記述ではなく予定よりn日遅れるなら-nと書く、という手法に目から鱗。そう、確かに「進捗度53%です」とか言われても、「え、それって結局、どうなの?」と質問しなくてはいけないし。ちょっとした工夫で情報量はググっと上がる。
投稿者 kou : 23:00 | Permalink
| コメント (0)
| トラックバック
| 
2005年07月17日
[ Books ] 「BLOG HACKS ―プロが教えるテクニック&ツール100選」 宮川 達彦・伊藤 直也 (O'REILLY)
最近オライリーから数多く出てるHack本のひとつ。
MTに代表されるBlogツール自体の仕組みや、こういうアイデアも面白いな~と思える小技が数多く(というか100個)掲載されてます。
Blog+何か、で結構いろんな可能性が広がるなぁ。
ただ、「○○の機能が欲しい」というだけの人は世の中にスクリプトなりPluginなりが出回っているのでそれを探したほうが早いし、Plugin解説本とも違うのでそこは注意。
このエントリも、著者さまによるAmazonアソシエイト用Bookmarkletの「amazlet」を使わせていただいてます。



忘年会議2009に行ってきました!

